- 下顎角
- いわゆるエラの部分
- カニューレ
- 美容外科では脂肪吸引に使用する吸引管のこと。
- カプセル拘縮
- 豊胸手術で挿入した人工乳腺（インプラント）の周辺に皮膜ができ、堅くなったり不自然になる状態。
- ガミースマイル
- 笑うと上顎の歯茎が見える状態
- 眼瞼下垂
- 上まぶたが充分に上がらない状態。先天性のものもあるが、軽症の多くは加齢やコンタクトの長期使用が原因となる。
- 肝斑
- 加齢とともに発生する左右対称性の眼の周囲から頬部のシミ。女性に多い。ホルモンとの関係も指摘される。
- 陥没乳頭
- 乳頭が突出していない状態。重症では手術が必要なこともある。
- Qスイッチレーザー
- ルビーやYAGが代表的。シミ、アザ、特に通常のレーザーでは効果のない太田母斑にも有効。
- 金の糸
- 皮下に埋め込むことで若返りに効果があるとも言われているが、実際にはわからないことも多い。
- クリアタッチ
- ニキビに効果がある光治療器。特に重症例に用いる。
- クールタッチ
- シワに効果があると言われるが、実際は不明。現在はあまり使用されない。
- ケーブルスーチャー
- 皮下に糸を通して、頬のタルミを持ち上げる手術
- ケミカルピーリング
- 皮膚の表面に薬品を塗布して肌の状態を改善させる。ニキビやクスミに有効。
- ケロイド
- 傷跡が赤く盛り上がり痛みや痔を伴っている状態。体質や傷の場所、方向によっても変化する。
- コスモダーム
- ヒト由来のコラーゲン製剤
- コラーゲン
- 皮膚の成分の一種で、減少するとタルミや小ジワの原因になる。コラーゲン製剤は直接小ジわに注入することで6ヶ月〜1年くらいの期間で改善させることができる。
